こんばんわ!というか、こんにちは?おはようございます?

まぁ、どっちでもいいですね、ハリボテです!近頃、競馬がなかなか面白くなってきていますが、あらためて競馬ファンになった方もいると思います。

競馬にハマり出した時とか、本気で触れ合っていたい、という方は競馬関連のグッズが欲しくなりますよね。ここでは、ハリボテがイチオシしたい競馬グッズ数種を紹介していきます。

目玉が飛び出るユニークグッズばかりでっせ!

●「福おちょこ 左馬」

やはり競馬好きといえば酒好きです。中にはお酒が飲めない方やあえてアルコールは害悪だから避けている、という方もいると思いますがハリボテはその逆。

まさにザルといった人間ですので酒無しの人生なんて、死んだ方がマシ…と思ってしまうほどの極端な発想の持ち主でもあります。さて、「俺もだ!酒が飲めないのは仕方がないが、アルコールは害悪?人間の歴史を物見ていえ、ボケナスが!」という方のための競馬グッズを紹介します。

それが、「福おちょこ 左馬」。ん?と思った方もいると思いますが、これをぜひ検索してみてください。

おちょこなのですが、岩手産の「北限山桜」高樹齢木材をなめらかなカッティングで仕上げている、上品なデザイン。

木製のおちょこってなんか憧れませんか?さらに、幸運の象徴「左馬(ひだりうま)」の筆ペン書き風の文字が記載されていたり、なんとタンブラー代わりに南部鉄器の馬蹄形コースターまでが付属しているのです。馬好きにも伝統工芸好きにも絶対にチェックしてほしい、激ヤバアイテムです!あ、ちなみに価格は4000円くらいっす。

●「HORSE(馬)」名入れ

ビアマグおちょこのような激シブなアイテムもよいですが、やっぱり競馬を見ながら枝豆にビール。こういった方もいるかもしれません。

さらに、気温が25度を超えてくる頃のG1レースなどは白熱しますし、ガンガンビールを飲みながら日曜日の午後を過ごしたくなるものです。さて、そんな競馬×ビール好きの人たちにおすすめしたいのが、「HORSE(馬)」名入れビアマグ。

中ジョッキに馬のイラストが配されているだけっちゃあだけなのですが、名入れやアレンジが自由にできることから、「自分だけのビアマグ」を作成することができる優れものなのです。

例えば、走り抜けるサラブレッドの色を変化させることができ、下部に記載されている名前も自由にアレンジ可能。

自分の名前を入れるだけでもいいですし、好きな馬の名前、まぁヤンキー気質の方などは「アユミ命」など彼女の名前を入れてもいいでしょう。(怖いですが)価格は3000円ほど。

まぁ、おちょことあまり金額が変わりませんので、メモリアル用として購入をおすすめしますね。

●馬蹄

競馬好きとしては、なんとなくのモチーフではなく「ガチで利用されていたもの」が欲しくなってしまいますよね。

とはいえゼッケンだったり、馬のフェイスカバーだったり、そうちたものはなかなか市場に出回ることはありませんし臭いです。しかし、とある商店にはユニークなアイテムが販売されています。

それが、ギフトにぴったりな馬蹄です。前述した南部鉄器の馬蹄もすばらしい商品ですが、あれは伝統工芸品であり本番向きではありません。あくまでグッズ。しかし、こちらの馬蹄はガチで競走馬が使用していたものであり、それをキレイにした形でギフトにできるという謎の商品なのです。

ちなみに馬蹄は、世界3大ラッキーアイテムとも呼ばれており、金運だけでなく、恋愛運、家庭運などを運んでくるといわれています。

まぁ、競馬をしてしまったことで金運やら家庭運やら全てが台無しになる人もいるので、アンラッキーアイテムともいえますが…。

とにかく、大切な人や競馬が大好きといった方に送るだけで大変喜ばれることは間違い無し。価格も2000円くらいだったんで、ぜひチェックしてみてくださいね。

●馬券風スマホケース

いろいろなグッズを紹介してきましたが、これで最後です。

最後は、まさかの馬券風のスマホケースです。スマホケースといえば本来はスマホを守るために発明されたグッズなのはずなのですが、こちらは馬券風。

さらに、自由にその内容をアレンジいただくことができるので、自分の名前や好きな馬、また万馬券を当てた時のヤツを幸運のお守り代わりに利用するなど、自由にアレンジしながらお使いいただくことができる斬新なアイテムです。

埼玉、東京、お台場などその会場も自由に記載することができるようなので、夢の富田林、ガールズバーの名前などを入れることもできるかもしれません。価格は、まさかの2000円くらいで馬蹄と変わりませんが、ぜひチェックしてみてくださいね。

●競馬グッズで大盛り上がり!

競馬グッズというとTシャツやタオル、キャップといったイメージですが探すといろいろとあるようですギフトとしてはもちろん、自分用に狂ったように集めてみてはいかがでしょうか。