競馬場は、出会いの宝庫。
僕たちの心を掴んでやまないのは競馬場で戦う馬ではなく、そこに訪れている女性たちです。さて、今日も下心全開で楽しい人生を歩んでいるハリボテです♪
やっぱり、私たちようなオッサンになってもいつまでも女の子とイチャイチャしたいと思ってしまいますよね。
でも、キャバなどではなく素人娘さんを競馬場でナンパしたらずっと楽しくなるはずです。ここでは、競馬場でのナンパで注意すべきことをお伝えします。
見た目を爽やかに!
競馬場はギャンブルをしにくるところです。
近年、家族連れが楽しんでいたり、女の子たちが楽しんでいたりと楽しみ方にも多様性が生まれてきていますが結果的には賭場です。そのため、怪しいオッサンたちが多く集っていますし、ちょっとヤンキーチックな人たちも数多くたむろしています。
ある意味で、日本でもっともメチャクチャな環境といっていいかもしれません。
さて、そんな競馬場だからこそファッションは爽やかにして女子の目を引くようにしてみましょう。女子というのは、清潔感のある男性が好きだそうです。
“清潔感て?坊主にして全ての毛を剃って素っ裸でいれば一番清潔だろが!”という考え方の人もいるでしょう。
だから、モテないんです。清潔感というのは、キレイな服装に整えられた髪の毛やヒゲなどのことです。靴も汚れて破れているような状態ではなく、あくまでキレイな状態。爽やかな印象は、相手に“キスしてもいい”と思わせます。
競馬場で市場のような帽子をかぶっているオッサンとキスしたいと思いますか?
日焼け対策!
競馬場は、かなり日差しが強い場所としても知られています。
日差しが強過ぎると当然ですが顔が真っ黒になりますし肌にもよくありません。多少の日焼けであれば爽やかですが、真っ赤になったり、相当黒くなると競馬場でのナンパ成功率がガッツリと下がるので注意しましょう。
例えば、海であれば話は変わってきますよね。真っ白でガリガリというのは女性から見ても魅力的に見えませんし、何となく気持ち悪いイメージです。
一方、ガッチリと体が鍛えられた小麦色であれば一夏のアヴァンチュールを考えたくもなります。そういった意味では、シチュエーションによっては日焼けは功を奏します。
しかし、競馬場は案外そういった攻め方が合わない場所として知られています。その理由としては、オッサンたちが黒過ぎるからです。競馬場には、変なオッサンが数多く集まります。
土方さんはもちろん、なぜか無職なのに顔が真っ黒、交通整備、住む場所が確保されていないなど、オシャレ目的ではない“リアル”な黒さの人たちです。別にこういった人たちが悪いとはいいません。ただし、見る人によっては“同類”だと思われてしまうわけです。
競馬場では、間違いなく日焼け対策を施し白く美しい肌でいった方がよいでしょう。それは、ハリボテからの金言です。
楽しくギャンブルを教える
競馬場には、近年競馬女子を目指した素人レディが多く集っています。
意味もなく、遊びに来ている子たちも多いのですが、やってきたからには競馬を楽しみたいとマークシートの買い方から迷ってる子たちもいるようです。
どのように競馬を楽しめばよいかわからない、という子たちに対して私たちのような依存症ができることは、“楽しくギャンブルをする”ということを教えることです。
まず、マークシートの買い方がわからないと迷っているような雰囲気だったら即座に助け舟を出しましょう。
“大丈夫ですか?!というか、なんでこんなところにお姉さんたちのような美人が来るんですか?”なんて、そういった掴みでナンパしましょう。相手がまんざらでもなければ、お金を出してあげてください。まずは、100円から楽しんでみようということで勝ってあげてください。
もちろん、勝てる見込みのある馬券です。あまり大穴を相手に狙わせて13着とかだったら全然おもしろくないですからね。とりあえず、マークシートから金額入力、馬券の購入などをしてあげて一緒にレースを待ちましょう。
その間、必ず話をしないといけないのでここでがっつかずギャグでも飛ばしながらふざけて距離を縮めてください。
当たったらLINE交換!
そして、レースがスタートしたらその内容についてしっかりと解説してあげてください。今、何が起こっているのか詳しく説明してあげるだけで女の子たちも喜びます。
ソムリエさんと一緒で、プロ(ハリボテはゴミ)が説明するだけで競馬がぐっと楽しく感じます。最終的に、購入してあげた馬券が勝ち馬になったら最高!
相手も、その結果に喜びお金をプレゼントしましょう。そこでベッタリくっつくとダルいので、 LINE交換。
“また場内であったら!また、皆で飯でも食いましょう、ラインしますね”といって去るのです。その後、相手からありがとうございました…というラインが来たらしめたもの。完全にナンパは成功です。
ハリボテのテクニックをお伝えしましたが、いかがでしょうか?それは夢だ、馬鹿という方が多いでしょう。しかし、本当に実践してみてください。必ず、一人や二人は引っ掛けられますよ。